東京墨田区のものづくり ― 2010年02月13日 21時50分50秒
この墨田区は、江戸時代からものづくりのまちとして発展してきました。
かつては鐘紡、資生堂や精工舎、アサヒビールなど大企業の工場がありました。
現在、多くの大企業は墨田区から出ていき、中小企業の集積した「まち」として現在に至っています。
その墨田区の中小企業がつくっている製品の展示が、墨田区の錦糸町駅北口の展示コーナーで行われています。
身近な製品の中に、墨田区の「ものづくり」が生かされているのがわかります。
スウェーデンハウス建築日記@船橋
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